アジアの未来2010 「開かれた経済圏へ〜新たな成長基盤を築く」

講師略歴

マニッカム・スプレマニアン

マレーシア元WTO大使

マニッカム・スプレマニアン

1945年3月22日生、65歳
1970年にマラヤ大学で経済学士号取得後、貿易産業省勤務。以後33年間、同省にて国際貿易部長、対中国・香港通商上級委員などを歴任。1997年から2000年まで国際貿易産業省副事務局長を務める。2000年にはマレーシア世界貿易機関(WTO)大使および常任委員に就任。
在省中は国際貿易政策や輸出促進戦略の立案・実施に携わり、高級事務レベル会合をはじめG77閣僚会議、APEC、環インド洋地域協力連合、UNCTAD、ASEANなどさまざまな地域・国際会議の場でマレーシアを代表したほか、二国間レベルおよびGATT、UNCTAD、WTO、APEC、ASEAN主導の多国間貿易交渉で中心的役割を果たした。

退省後は国連機関や外国政府、地域・国際機関の会議、ワークショップのコンサルタントとして活躍。マレーシア政府主宰の通商・投資政策や交渉に関するさまざまな委員会のメンバーを務めている。
現在はマレーシア国際イスラム大学非常勤教授、マカオ大学法学部科学技術科客員教授、マレーシア製造業者連盟のWTOおよびFTA交渉アドバイザー。マレーシア貿易諮問委員や東アジア自由貿易協定専門研究グループのマレーシア代表、UNESCAP主宰の環太平洋研究ネットワーク(Artnet)の常任アドバイザーなども兼任する。


このサイトについて

日本経済新聞社について