第23回国際交流会議 アジアの未来

2017年6月5日(月)、6日(火)東京都内

講師略歴

ロドリゴ・ドゥテルテ

ロドリゴ・ドゥテルテ

フィリピン大統領

ロドリゴ・ロア・ドゥテルテ大統領は1945年3月28日、南レイテ州のマアシンで、ともに公務員のヴィセンテ・ドゥテルテとソレダド・ロア夫妻の間に生まれた。母は公立学校の教師、父は政府職員だった。

 

家系はビサヤ諸島にさかのぼる。幼少期を父の故郷であるセブ島ダナオで過ごしたが、母親が北アグサン州のカバッドバラン市出身であり、また父方の祖母がマラナオ族であったことから、ミンダナオ島にも直系の源を持っている。

 

1949年、4歳の頃、一家は分割前のダバオに移住した。後に同地で政界入りした父ヴィセンテはダバオ州知事に選出され、1959年から1965年まで奉職した。

 

1968年にフィリピン・ライセウム大学を卒業し、政治学士号を取得した後、1972年にサン・ベダ法科大学院にて法律学位を得た。同年、司法試験に合格。特別弁護士として勤務した後、検事に転向し、1977年から1986年までダバオ市検察局に務めた。1986年、ダバオ副市長に就任。

 

1988年にダバオ市長に選出され、以降、出馬した選挙戦すべてで当選している。7期22年以上にわたりダバオ市長として在任し、フィリピンで最長任期を務めた市長の一人である。また、ダバオ市初の下院議員も務めた。

 

2016年5月9日、第16代フィリピン大統領選で圧倒的勝利を収めた。5月30日のフィリピン議会両院合同会議にて大統領に正式就任。ミンダナオ島にルーツを持つ初の大統領であり、地方市長から大統領府へと躍進を遂げた初の大統領でもある。72歳。

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