茂木 敏充
内閣府特命担当相(経済財政政策)・経済再生担当
《略歴》 | |
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・1955年10月7日 | 栃木県足利市生まれ(63歳) |
・栃木県立足利高校卒業、東京大学卒業、米国ハーバード大学大学院修了(公共政策専攻) | |
・1993年 7月 | 第40回衆議院選挙に初立候補しトップ当選(以来、栃木5区より9期連続当選) |
・1999年10月 | 通商産業政務次官 |
・2002年10月 | 副外務相 |
・2003年 9月 | 国務相(沖縄・北方、科学技術、IT担当) |
・2008年 8月 | 金融・行政改革担当相 |
・2009年 9月 | 自民党栃木県連会長 |
・2011年 9月 | 自民党政務調査会長 |
・2012年12月 | 経済産業相 |
・2014年 9月 | 自民党選挙対策委員長 |
・2016年 8月 | 自民党政務調査会長 |
・2017年 8月 | 経済再生・人づくり革命担当相 |
・2018年10月 | 経済財政政策・日米通商交渉・全世代型社会保障改革担当相 |
《著書》 | |
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・都会の不満 地方の不安(中央公論社) | |
・次に来る経済危機(日本実業出版社) | |
・十年後の衝撃(共著・PHP) | |
・「政策新人類」が日本を変える(ごま書房) | |
・勝者の選択(扶桑社) | |
・日本経済 再生への最終回答(徳間書店) | |
・日本外交の構想力(徳間書店) |