ほかにも、アジアの政治・経済界のリーダーが多数参加
最新プログラムをご覧ください。
国際交流会議「アジアの未来」は、アジア太平洋地域の政治、経済界のリーダーが域内の持続的な発展について話し合う国際会議です。1995年から毎年開催しており、アジアで最も重要な国際会議のひとつに数えられています。
テーマ:「開かれたアジア~繁栄と安定への課題」 米国発貿易戦争の予兆。その米国抜きで、日本のリードにより11カ国が署名にこぎ着けた「環太平洋経済連携協定」(TPP11)。そして、安倍晋三政権が推進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」と、中国の習近平政権が掲げる広域経済圏構想「一帯一路」。アジア大洋州地域の繁栄と安定を大きく左右するうねりや枠組みづくりの動きが、この地域を襲っています。一方で地域に緊張をもたらし続けてきた北朝鮮問題は、今なお予断を許さない状況です。地域の繁栄と安定のために我々はいま何をし、世界にどのようなメッセージを発信すべきなのか、地域のリーダーたちが議論します。
参加申し込みは終了しました。
多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
会 期 |
2018年6月11日(月) 9:30~18:00(予定) 2018年6月12日(火) 9:30~17:00(予定) |
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会 場 | 東京都内(会場は受講券の発送とともにご通知申し上げます) |
主 催 | |
協 賛 | |
メディアパートナー |
フィナンシャル・タイムズ(英国) 第一財経(中国) 人民日報(中国) ヒンドゥスタン・タイムズ(インド) コンパス(インドネシア) 中央日報(韓国) 毎日経済新聞(韓国) ニュー・ストレーツ・タイムズ(マレーシア) CNBCアジアパシフィック(シンガポール) ストレーツ・タイムズ(シンガポール) バンコク・ポスト(タイ) ベトナム国営通信(ベトナム) |
受講料 | 64,800円(税込) ※両日の昼食をご用意いたします。日英の同時通訳がございます。 |
申込締切 | 2018年6月1日(金) |
第23回国際交流会議「アジアの未来」(2017年)会場風景
- 6月6日
マフムド・モヒルディン 世界銀行グループ上級副総裁の登壇が残念ながら中止になりました。 -
パネル討論「揺れるグローバリズム―逆風に立ち向かう経済連携」で
デビッド・パーカー ニュージーランド貿易・輸出振興相と
イルデフォンソ・グアハルド メキシコ経済相の登壇が決まりました。 -
インドのNGOスラブ・インターナショナル創設者で第23回日経アジア賞文化・社会部門受賞者の
ビンデシュワル・パタク氏の登壇が決まりました。 - 5月25日
パネル討論「どう進めるアジアのインフラ整備―その商機と思惑」で
佐藤 百合 日本貿易振興機構理事の登壇が決まりました。 -
パネル討論「モンゴル経済の可能性と未来」で
ダシドルジ・ゾリグト モンゴル外相顧問の登壇が決まりました。 - 5月24日
ユスフ・カラ インドネシア副大統領の2日目の登壇が決まりました。 - 5月23日
(プログラム変更のお知らせ) - マハティール・ビン・モハマド マレーシア首相の登壇が2日目から1日目に変更になりました。
- パネル討論「北朝鮮危機の行方と新たな世界秩序」が2日目から1日目に、パネル討論「どう進めるアジアのインフラ整備―その商機と思惑」が1日目から2日目に変更になりました。
- マフムド・モヒルディン 世界銀行グループ上級副総裁の講演が、1日目から2日目に変更になりました。
- スフバータル・バトボルド モンゴル元首相の1日目の登壇が決まりました。
- 5月18日
ウッタマ・サーワナヨン タイ工業相の登壇が決まりました。 - ソムキット・チャトゥシピタク タイ副首相の登壇が残念ながら中止になりました。
- 5月16日
テオ・チーヒエン シンガポール副首相の登壇が決まりました。 -
米朝首脳会談がシンガポールで6月12日開催予定となったため、
リー・シェンロン シンガポール首相の登壇が残念ながら中止になりました。 - 5月8日
トンルン・シスリット ラオス首相の登壇が決まりました。 - 4月19日
金東兗(キム・ドンヨン)韓国経済副首相
の登壇が決まりました。 - 4月17日
パネル討論「モンゴル経済の可能性と未来」で
スフバータル・バトボルド モンゴル元首相
フレルバータル・ブルガントゥヤ モンゴル財務副大臣
オチェルフー・エルデムビレグ モンゴル中央銀行副総裁
の登壇が決まりました。 - 4月16日
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